神木活性化施設WS 第2回の開催
第2回新鹿みらいのまちづくり推進委員会の開催
紀宝町相野谷川での自然観察会への参加
木本高校「総合的な探究の時間」への参加
神木地区のお月見の行事「芋たばり」の参加
2024年度農業農村工学会大会講演会で研究成果を発表しました(報告)
令和6年第6回神木みらいのまちづくり推進委員会への出席(報告)
文部科学省「情報ひろば」にて広報企画展示が始まりました。
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2024.07.26 ファームボットの水やり成功!
2024.08.03_デジタルファブリケーションワークショップ(デジタルドキドキ棒)
2024.08.03 デジタルファブリケーションワークショップ(デジタルピンボール)
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ABOUT
本拠点では、多様な若者が三重県紀南地域に集い、
紀南地域をフィールドとして学ぶオープンフィールドと、
自ら描いた将来像に向けて挑戦しそれを実現させるアントレプレナー共創の場の形成を目指します。
この提案におけるオープンフィールドとは、先進技術を活用しながら斬新な発想を持つ若者と、
地域住民が議論を重ねてイノベーションを展開する農村社会であり、
若者たちが先進技術に関わる基礎的な教育から専門教育までを学ぶことができる教育の場と、
魅力的な就職先として先進技術が展開される農業の場です。
また、このオープンフィールドでは、
現実と仮想空間が融合しながらも人とのつながりを感じる新たな農村社会が再構築され、
若者たちはその中で地域課題を解決し、自らの将来像を描いていきます。
紀南地域における
オープンフィールドの自走化
紀南地域の持続可能な農業や
自然環境の美しさ、歴史・文化の深みを
「みどり」と表現し、
この「みどり」に関する起業に
挑もうとする地域人材を
「みどりのアントレプレナー」と定義
ビジョン実現のための3つのターゲット
- 常に最新技術が導入され、
新たな仕事が創出され続ける
開かれた農業の場 - 開かれた紀南地域に魅力を感じ、
国内外で活躍できる若者が
集う教育の場 - 将来像に向けて
オープンイノベーションが
展開される農村社会