御浜町神木地区では、地域住民による高齢者・小学生の見守り、サルの管理に向けた体制構築に取り組んでいます。 その取り組みとして令和6年1月29日(月)に、京都先端科学大学の沖一雄教授の協力のもと、サルの鳴き声から位置を特定するための集音装置を設置しました。今後、サルの鳴き声データを収集し、分析を進めていく予定です。
サルの鳴き声を集音する装置の設置状況
地域共創展開センター プロジェクトリーダー 藤山 宗
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