紀南地域での新たな活動拠点作り(現地視察)

紀南オープンフィールド TOPICS

令和6年4月18日(木)に、藤山宗准教授、高木君(B4)、杉浦の3名で紀南地域での新たな活動拠点作りに向けて現地を視察・訪問しました。
本プロジェクトを推進していくにあたり、学生の研究活動やサークル活動等をより活発にしていくために、新たな拠点を設置することを検討しており、今回候補となっているお家を訪問してきました。
さらに柑橘の畑にも入らせていただき、様々な柑橘の木を紹介していただき、本プロジェクトのロゴマークとなっているマイヤーレモンの木も見ることができました。花(つぼみ)の色合いが珍しいと思いました。実がなるのが楽しみです。
また、畑から眺められる緑豊かな町の景色は絶景でした。
これからどんな活動が展開されるのか、ワクワクしています。
活動に加えて、地域の様子もどんどん発信していく予定です。


(※写真のケースに入っているみかんはカラマンダリンというみかんです。マイヤーレモンではありません。)

(晴れていると海も見えるそうです。)

スタッフ 杉浦亜紀