令和6年5月8日(水)に、加藤貴也准教授とともに紀南地域活性化局を訪問し、今年度の県の事業と本プロジェクトが今後どのように連携していくとよいのかについて話し合いを行いました。 県だからできること、大学だからできること、それぞれの強みを生かして協力しながら紀南地域の活性に貢献できる体制作りを目指します。
URA 杉浦 亜紀
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